フルーツバスケットをしよう

こすもす3組の教室からです。
先生が、果物が沢山出てくる大きな絵本を開いています。子どもたちは果物が大好きです。絵本を読んでもらった子どもたちは、自分が好きな果物のカードに色を塗りました。そして、そのカードを首にかけて、フルーツバスケットの始まりです。オオカミさんが、食べたい果物を言うと、その果物の子どもたちは椅子を立って、別の椅子に逃げなければなりません!