藤ヶ丘幼稚園の紹介

 藤ヶ丘幼稚園は昭和54年4月に開園し、本園の周りは吉武・高木遺跡を中心にした早良王朝時代と思われる(古墳群)が広がり背景にそびえる、『飯盛山』や『叶ヶ岳』の金山山系は飯盛神社に象徴されるように、古代から崇高な鎮守の『杜』としてその自然環境が村の人々によって大切に守られてきたところです。

 一方、東側の室見川沿いに位置する橋本には天神と30分でつながる『地下鉄七隈線』が開通し、大変便利なところに位置します。

 町の心ある人たちによって、この古代からの大切な自然と新しい町を調和させていこうという『まちづくりの活動』も活発に行われております。また、五月末から六月にかけて園の前の川では、蛍が飛びかい、自然豊かな町です。都心に住む人たちが、「ほっと一息つきに行ってみたいまち」作りを本園も応援しています。

 麻生学園建学の精神と教学の実践を保育に生かしながら、日々、心の通じ合う人間づくりに努力しています。幼・小・中学校の連携がよく図られ、とくに公民館を中心に地域の中の幼稚園として、信頼され貢献しています。このような地域の状況の中で、保護者の教育に対する関心も高く、父親も子育てに参加することにより、連携・交流も密接で子どもたちも人間関係の育ちに望ましい状況をつくりだしています。

 平成6、7年には文部省研究指定『同和教育研究』をおこない「健常児と障がい児がともに伸びていく教育のあり方はどうあればよいか」ということを発表し、現在も統合保育に取り組んでおります。

 本園には外部との交流活動もあります。福岡市内にある兄弟幼稚園とのお遊戯・劇・歌・合奏などの発表会「麻生フェスティバル」(11月又は12月)にも、積極的に参加しています。

【特色ある保育】

☆ 英 語 教 室

  • 保育時間内における全園児対象の外国人講師と日本人講師によって英語遊びの時間を楽しんでいます。

☆ 体 育 教 室

  • 保育時間内に幼児体育専門の指導者による、体育指導を行います。
  • マット、鉄棒、ボール、縄、跳び箱など身体全体を使った運動に挑戦します。

☆ 弁 当

  • 月・水・木・金、週4回の給食です。
  • 火曜日はご家庭の愛情たっぷりの手作り弁当です。

☆ 預 か り 保 育 (長時間保育)

  • 時間外保育として降園時より午後6 時15分までお子様をお預かりします。
  • 1日のみの預かり保育も行っております。

☆ ひ よ こ ぐ み (親子の集い)

  • 1・2・3歳児対象のプレイルームです。(5月~翌年2月迄)
  • 毎週1回木曜日、歌を歌ったり、手遊びをしたり、お話を聞いたり、親子クッキングをしたりしながら、親子で触れ合い、楽しく遊びます。

【保育終了後の課外活動】

■プール(ベストスイミング)教室(月)

希望者によるスイミング教室を行っています。
スイミングのバスが園まで送迎してくれます。
子どもの成長に合わせて級が上がり、伸び伸びと楽しんで泳ぐことができます。

■サッカー教室(火)

あじさいスポーツクラブの講師によるサークルです。
元気いっぱい身体を動かします。年間2回対外試合に参加しています。29年度3月10日のサッカー大会で優勝しました。

■セイハ英語教室(水)

少人数制で外国人講師と日本人講師のリレー方式で楽しく学びます。幼児の部と小学生の部があります。

【このようなお子様に】

◆幼児像

素晴らしい自然環境に中で、“心身ともに健やかでたくましく、明るくのびのびとした子どもを育てる”に基づき、たいりょくづくり、(薄着・素足)を通して自分の体で体験し、豊かな夢を育てて生き生きとした園生活を送るとともに、人を思いやり、いたわるやさしい心、我慢する心、がんばる心など生きる力の基礎を培い、根っこの教育に専念しています。

◆生きる力

小動物の飼育や植物の世話などを通して生命を大切にする気持ちや思いやりの気持ちを育てます。

◆縦割り保育

人とかかわる力を育てる縦割り保育を通して、いたわりの心自分を大切にし、人を思いやる心を育てています。

◆感謝の心

「ありがとう」という感謝の心、「はい」という素直な心を培っています。

◆夢・創造性

各行事への参加体験を通して夢をはぐくみ、創意工夫しながら意欲をもってやり遂げる力を育てます。

◆日々の生活を通し、挨拶と返事。

日々の生活を通し、「おはようございます。」「ありがとうございます。」「はい」などの挨拶と返事。又、身の回りのことを自分でしようとする等の基本的生活習慣を身に付けたり、積極的に人のお世話をする優しい心や人に感謝する心を育てます。

◆麻生フェスティバル

麻生フェスティバル・観劇会を通して、子ども達の夢を大きく広げ、心のふれあいを大切に、みんなで慈しみ、愛する心が育つようにと願います。