春―まだ幼さの残る子どもたち。
初夏―園生活に慣れ、笑顔が自然とこぼれるようになりました。
梅雨―雨の日は、室内でダンスや七夕会の練習、野菜の観察、プール遊びなど、元気に過ごしました。
夏―七夕会での太鼓やダンスの発表を通して、ひとつ成長した姿を見せてくれました。
秋―トンボをつかまえ、芋ほりを楽しみ、砂場で夢中になり、運動会では大きな頑張りを見せてくれました。
季節ごとに変わる子どもたちの表情や姿、これまで積み重ねてきた「成長の軌跡」が感じられますね。

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